unevenのアイテムを使って、みなさまのお悩みを解決していく「お悩み相談LIVE」。
日頃のお客様からのメッセージや、POPUPを通して交流していく中で、同じ悩みを持つお客様が多いことにあらたらめて気づき、
少しでもその悩みに寄り添い、メイクを楽しんでいただけたらという思いからスタートした企画です。
直接お話しさせていただきながら足したり引いたり、整えていきたいと思います!
小島:いつもはどんなメイクをしていますか?
ことりさん:普段はベージュやブラウンなど落ち着いた無難な色が多く、艶系のアイテムを使ってナチュラルなメイクをすることが多いです。
小島:カラーもので使ってみたい色はありますか?
ことりさん:使ってみたいのはブルーなどの寒色系ですが、髪の色が赤っぽいこともあり暖色系も興味があります。
小島:髪色が綺麗なので、ナチュラル感は残しつつポイントであそびを効かせた感じのメイクをしていきたいと思います!
小島:まずアイシャドウはリキッドアイシャドウを使っていこうと思います。
リキッドアイシャドウは使い方がわからない方も多いかもしれないのですが、少量で伸びて乾くので、ヨレづらかったり、二重幅にたまりづらいアイテムです。
les-06 silkを瞼全体にのせてベースとして仕込んで、指で馴染ませていきます。
アイホール全体と眉下あたりまで広めに塗ります。
ことりさん:艶がすごいですね。かわいい!
小島:ハイライトのように仕込んでいるので、この後パウダーアイシャドウをのせても艶感が出るようになります。
少量ですごく伸びるので、まずは少量で伸ばしていくと調節しやすいです。
下瞼はチップの余計な量をとって、少量のせた後指で馴染ませると、大人っぽい立体感が出ます。
小島:アイシャドウは赤系のメイクにしようと思うので、ep-03 for a momentを使っていきたいと思います。
ピンクを使用して、眉下に薄くのせます。薄付きですがくすみが飛んで顔色が明るく見えるのでおすすめのカラーです。
眉下に明るい色をのせることで、目元が明るく見えたり優しい印象になります。
この赤は見た目より、つけてぼかしたりするとナチュラルになるので、ポイントで使いながら馴染みのあるメイクにできます。
赤をアイシャドウチップにとり、二重幅の真ん中に少し載せます。
左右に少しだけぼかします。
目元が重くながないように、アイホールの真ん中に濃い色をのせると縦幅が大きく見えるので、今回は真ん中に色を持ってきます!
同じように下瞼の黒目下にのせ、指で左右にぼかします。
そうすることで少し引き締まった印象になります。
小島:ダブルエンドのマルチマスカラのdmm-01 brush&encompassingの赤い方を使って眉毛を整えていきます。
まずは毛流れに逆らいながら色をのせ、眉の毛流れを整えるようにブラッシングをします。
眉毛に少し赤みが入るとおしゃれな印象になるので、簡単に取り入れられるアイテムだと思います。
まつ毛も同じように赤で塗っていきます。
眉毛とまつ毛を同じ色で合わせることで、目周りの印象に統一感が出るのでおすすめです!
ことりさん:あっ、横に向くとわかりますね!
小島:赤いマスカラだけど、派手な印象ではないですよね。
下まつ毛も同じように塗っていきます。
ことりさん:かわいいですね!
小島:目元にキラキラを増していきたいと思います。
les-03 boldnessを重ねていきたいと思います。先ほど使用したles-06 silkとは違い、ラメの粒感が大きいのが特徴です。
手の甲に載せて、指の腹に取り、ラメを乗せるように黒目の真ん中に乗せるようにしていきます。
大人っぽいキラキラなので、メイクで少し遊びたい人に人気です。
小島:アイライナーのces-10 swellを黒目下のインラインに引きます。
インライン使いは一重の方にも二重の方にも使っていただけるので、unevenのおすすめのメイクです。
小島:リップも普段ナチュラルなものが多いですか?
ことりさん:そうなんですよ。ピンクやヌーディーなブラウン系が多いかもしれないです。
小島:もともと唇に色があるので、今回は普段のナチュラルな印象を崩してしっかり目に塗ってみたいと思います。
ces-10 swellでリップラインを取ります。
まずは山を少し潰してぼかします。少しオーバーめにぼかしながらリップラインを取ります。
山を潰すとポテっとした感じになるので可愛いです。
下唇は元の唇のラインでリップライン描き、全体の形を整えます。
小島:マルチスティックのms-09 readyで唇の色を消していきます。
指で叩くようにして塗ると馴染みやすいです。ティッシュオフをして余計な油分を取ります。
uneven人気商品のシアーリップlc-01 rootを塗っていきます。
リップラインを塗った外側まで塗っていき、山の部分も潰していきます。
このままでも可愛いのですが、今回はグロスを重ねていきたいと思います。
フィッティンググロススティックfg-01 puddleを重ねていきます。
重たい印象にならず、ピタッと密着して、艶感が簡単に出せるアイテムなのでおすすめです。
fg-01 puddleはクリアですが、重ねるとミルキーな印象に慣れるので万能です。
今回は中心にのみのせてみます。
小島:こんな感じに仕上がりました!
いかがでしょうか?
ことりさん:やったことないことばかりで嬉しいです。
眉マスカラは今までやったことなかったので、自分の眉毛が薄いから塗りずらいと思ってたんです。
小島:意外と眉毛が薄い方も色が出やすい場合があるので、眉マスカラおすすめです。
ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです!
▼使用アイテム
・liquid eyeshadow les-06 silk / ¥1,870 (tax in.)
・liquid eyeshadow les-03 boldness / ¥1,870 (tax in.)
・eyepalette ep-03 For a moment / ¥2,750 (tax in.)
・double end multi mascara dmm-01 brush&emcompassing / ¥2,200 (tax in.)
・coloring soft eyeliner cse-10 swell / ¥1,540 (tax in.)
・multi stick ms-09 ready / ¥1,650 (tax in.)
・lip color sheer lc-01 root / ¥1,870 (tax in.)
・fitting gloss stick fg-01 puddle / ¥1,650 (tax in.)
▼アーカイブはこちら
https://www.instagram.com/reel/DMPy_PVBEig/
日頃のお客様からのメッセージや、POPUPを通して交流していく中で、同じ悩みを持つお客様が多いことにあらたらめて気づき、
少しでもその悩みに寄り添い、メイクを楽しんでいただけたらという思いからスタートした企画です。
直接お話しさせていただきながら足したり引いたり、整えていきたいと思います!
-お悩み-
顔が薄くてパッとしないが、濃いメイクをすると個性がなくなる気がする。
しっかり盛りつつ、今っぽいメイクを知りたい。
カラー物の使い方がわからないのが悩みです。
しっかり盛りつつ、今っぽいメイクを知りたい。
カラー物の使い方がわからないのが悩みです。
(26歳/ことりさん)
小島:いつもはどんなメイクをしていますか?
ことりさん:普段はベージュやブラウンなど落ち着いた無難な色が多く、艶系のアイテムを使ってナチュラルなメイクをすることが多いです。
小島:カラーもので使ってみたい色はありますか?
ことりさん:使ってみたいのはブルーなどの寒色系ですが、髪の色が赤っぽいこともあり暖色系も興味があります。
小島:髪色が綺麗なので、ナチュラル感は残しつつポイントであそびを効かせた感じのメイクをしていきたいと思います!
小島:まずアイシャドウはリキッドアイシャドウを使っていこうと思います。
リキッドアイシャドウは使い方がわからない方も多いかもしれないのですが、少量で伸びて乾くので、ヨレづらかったり、二重幅にたまりづらいアイテムです。
les-06 silkを瞼全体にのせてベースとして仕込んで、指で馴染ませていきます。
アイホール全体と眉下あたりまで広めに塗ります。
ことりさん:艶がすごいですね。かわいい!
小島:ハイライトのように仕込んでいるので、この後パウダーアイシャドウをのせても艶感が出るようになります。
少量ですごく伸びるので、まずは少量で伸ばしていくと調節しやすいです。
下瞼はチップの余計な量をとって、少量のせた後指で馴染ませると、大人っぽい立体感が出ます。
小島:アイシャドウは赤系のメイクにしようと思うので、ep-03 for a momentを使っていきたいと思います。
ピンクを使用して、眉下に薄くのせます。薄付きですがくすみが飛んで顔色が明るく見えるのでおすすめのカラーです。
眉下に明るい色をのせることで、目元が明るく見えたり優しい印象になります。
この赤は見た目より、つけてぼかしたりするとナチュラルになるので、ポイントで使いながら馴染みのあるメイクにできます。
赤をアイシャドウチップにとり、二重幅の真ん中に少し載せます。
左右に少しだけぼかします。
目元が重くながないように、アイホールの真ん中に濃い色をのせると縦幅が大きく見えるので、今回は真ん中に色を持ってきます!
同じように下瞼の黒目下にのせ、指で左右にぼかします。
そうすることで少し引き締まった印象になります。
小島:ダブルエンドのマルチマスカラのdmm-01 brush&encompassingの赤い方を使って眉毛を整えていきます。
まずは毛流れに逆らいながら色をのせ、眉の毛流れを整えるようにブラッシングをします。
眉毛に少し赤みが入るとおしゃれな印象になるので、簡単に取り入れられるアイテムだと思います。
まつ毛も同じように赤で塗っていきます。
眉毛とまつ毛を同じ色で合わせることで、目周りの印象に統一感が出るのでおすすめです!
ことりさん:あっ、横に向くとわかりますね!
小島:赤いマスカラだけど、派手な印象ではないですよね。
下まつ毛も同じように塗っていきます。
ことりさん:かわいいですね!
小島:目元にキラキラを増していきたいと思います。
les-03 boldnessを重ねていきたいと思います。先ほど使用したles-06 silkとは違い、ラメの粒感が大きいのが特徴です。
手の甲に載せて、指の腹に取り、ラメを乗せるように黒目の真ん中に乗せるようにしていきます。
大人っぽいキラキラなので、メイクで少し遊びたい人に人気です。
小島:アイライナーのces-10 swellを黒目下のインラインに引きます。
インライン使いは一重の方にも二重の方にも使っていただけるので、unevenのおすすめのメイクです。
小島:リップも普段ナチュラルなものが多いですか?
ことりさん:そうなんですよ。ピンクやヌーディーなブラウン系が多いかもしれないです。
小島:もともと唇に色があるので、今回は普段のナチュラルな印象を崩してしっかり目に塗ってみたいと思います。
ces-10 swellでリップラインを取ります。
まずは山を少し潰してぼかします。少しオーバーめにぼかしながらリップラインを取ります。
山を潰すとポテっとした感じになるので可愛いです。
下唇は元の唇のラインでリップライン描き、全体の形を整えます。
小島:マルチスティックのms-09 readyで唇の色を消していきます。
指で叩くようにして塗ると馴染みやすいです。ティッシュオフをして余計な油分を取ります。
uneven人気商品のシアーリップlc-01 rootを塗っていきます。
リップラインを塗った外側まで塗っていき、山の部分も潰していきます。
このままでも可愛いのですが、今回はグロスを重ねていきたいと思います。
フィッティンググロススティックfg-01 puddleを重ねていきます。
重たい印象にならず、ピタッと密着して、艶感が簡単に出せるアイテムなのでおすすめです。
fg-01 puddleはクリアですが、重ねるとミルキーな印象に慣れるので万能です。
今回は中心にのみのせてみます。
小島:こんな感じに仕上がりました!
いかがでしょうか?
ことりさん:やったことないことばかりで嬉しいです。
眉マスカラは今までやったことなかったので、自分の眉毛が薄いから塗りずらいと思ってたんです。
小島:意外と眉毛が薄い方も色が出やすい場合があるので、眉マスカラおすすめです。
ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです!
▼使用アイテム
・liquid eyeshadow les-06 silk / ¥1,870 (tax in.)
・liquid eyeshadow les-03 boldness / ¥1,870 (tax in.)
・eyepalette ep-03 For a moment / ¥2,750 (tax in.)
・double end multi mascara dmm-01 brush&emcompassing / ¥2,200 (tax in.)
・coloring soft eyeliner cse-10 swell / ¥1,540 (tax in.)
・multi stick ms-09 ready / ¥1,650 (tax in.)
・lip color sheer lc-01 root / ¥1,870 (tax in.)
・fitting gloss stick fg-01 puddle / ¥1,650 (tax in.)
▼アーカイブはこちら
https://www.instagram.com/reel/DMPy_PVBEig/